フリーランスは自己責任?私が経験したヤバい契約トラブル

近年、働く場所や時間にとらわれない自由な働き方に憧れる人が増えています。しかし、組織に属さない=トラブル時の対応も「自分で」しなければならない、ということでもあります。2017年から個人で働くようになった私がこれまでに経験したトラブルを綴ってみました。
のりー 2022.07.24
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一生活者として暮らしていると、いろいろなことが約束通りに進むのは当たり前。そう感じてるのではないでしょうか。

商品を買ったら、きちんと届くのが当たり前。問い合わせをしたらきちんと対応してくれるのが当たり前。

ところが、実はそれが成立するのは取引の双方が「ちゃんと」しているときだけです。

「ちゃんと」の中身を共有していない相手の場合、その前提は簡単に崩れます。

近年、働く場所や時間にとらわれない自由な働き方に憧れる人が増えています。

ただ、組織に属さない=トラブル時の対応も「自分で」しなければならない、ということでもあるんですよね。

実は2017年から個人で働くようになった私も、これまでにはいくつかのトラブルを経験してきました。

今週はこれまでに私が経験したトラブルをシェアしてみようと思います!

支払遅延

納品後は速やかに検品されて、請求書を発行したら翌月末には支払われる。

これが当たり前だと私は思っていたのですが、どうやらそうした前提は必ずしも共有されない。恥ずかしながら、私は個人で働くようになってから知りました。

契約書を取り交わすのは万が一のときのためであって、基本的には契約書は飾りのようなものだと思っていたのです。

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続きは、3777文字あります。
  • 請求書の書き換え
  • 業務の範囲・要件が定まっていない
  • 業務委託を正しく理解していない会社が多すぎる

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