コスパ・タイパよしは成功例より失敗例からの学び。応用がきく勉強法
※このニュースレターは読者登録をしてくださった方、書く+αのイベントに参加してくださった方にお送りしています。
過去2週にわたって、「学び方」について私が実際に見聞きしたり経験したことを元にシェアしてきました。
①学び直し・リスキリングする上で必要なマインドセット
②セミナー・講座の選び方・人に求められるスキル
学び方シリーズの最後は、③セミナー・講座、本や人から学ぶときのポイントを、これまでに3つの異業種・異職種を経験した筆者がお届けします。
レシピを知っても料理は作れない
「どんどん新しいことが出てくる」「やったことがないから、無理」そう思っている人は多いですよね。
気持ちはよくわかります。
ただ、これは方法論つまり「ハウツー」でとらえるからこそ生まれる悩みではないでしょうか。
料理を作るときのことをイメージしてみましょう。
料理番組や動画、料理本にはその料理を作るレシピを教えてくれますよね。そこには材料や、材料の分量、何をどの順番でどのように料理していくかの具体的な手順が載っています。
巧拙はさておき、そのとおり作れば、それらしいものができるでしょう。
でも、この方法には致命的な弱点があります。それは条件が違うと作れないということです。手に入らない材料があったら、分量が違ったら、あるいは自宅にない調理器具を使っていたらどうすればいいのでしょうか。
新たにレシピを学ばなければなりませんよね。その都度、レシピを覚えますか?